レストラン運営を効率化
BRIGHTENS The FUTURE OF RESTAURANTS
選ばれる理由
お客さま
メニューが探しやすい
注文内容がミスなく伝わる
注文の調理状態がわかる
メニューの言語を切り替えられる
呼び出し用件を簡単に伝えられる
持ち帰りもOK
ホールスタッフ
テーブルとの往復回数が減った
調理状態を見ながら配膳準備したり、効率的に動ける
伝票が必要なときに印刷されるので紛失しない
テーブル移動も簡単
キッチンスタッフ
操作が 5 分で覚えられた
複数人で連携作業しやすい
注文の変更、取消も即座にわかる
同時同卓提供のタイミングを合わせやすい
マネージャー
売れ行きがリアルタイムでわかる
テーブルの状況がひと目でわかるのでホールへ指示を出しやすい
注文の状況がひと目でわかるのでキッチンへ指示を出しやすい
使いやすい機能
ホールやキッチンの機能は 5 分で把握できるため、新しいスタッフでも即戦力として働けます。
タブレットが通信するサーバーは店舗内にあるため、インターネット回線が遅くても影響を受けません。
紙の使用を最低限に抑えられるため、エコであり、ワークスペースもスッキリします。
セルフオーダー
お客様は、いつでも好きなときに注文できます。
わかりやすいメニュー構成
商品は、カテゴリー、キャンペーンなどでページ分けされ、目的の一品が簡単に見つけられます。
注文ミスによる二度手間や廃棄のコストを撲滅し、手早いサービスを実現します。
大きく表示された写真と説明
お客様は、大きな写真を見ながら安心して注文できます。
「これじゃない」というトラブルも防げます。
商品オプションの設定
副菜のアップグレードや追加など、客単価を向上させるオプションを設定できます。
メニュー番号での選択
常連さまは、いつもの商品を、番号で素早く呼び出せます。
紙メニューにも同じ番号を載せることで、すぐに注文できます。
言語切り替え
外国からのお客様も、写真と翻訳された説明をみて、安心して注文できます。
スタッフが多国語を話せる必要もありません。
売り切れ表示
カテゴリー単位、商品(およびオプション)単位で、売り切れの表示に切り替えられます。
売り切れと明示することで、問い合わせ、お詫びの発生を防ぎます。
スタッフ呼び出し
お客様は、テーブルのタブレットから、よくある用件を選んで、スタッフを呼び出せます。
調理状態の表示
お客様は、テーブルのタブレットで、個々の注文の調理状態を、いつでも把握できます。(調理中か、もうすぐ配膳されるか)
お客様から聞かれて、キッチンに確認する手間がありません。
アルコール販売の制限
お客様の年齢を確認するまで、アルコールメニューの注文を禁止できます。
スタッフの裁量に任せず、年齢確認を徹底させることで、確実なコンプライアンス対応が可能です。
テーブル番号の切り替え
テーブルのタブレットのバッテリーが切れても、他のタブレットに元のテーブル番号を設定すれば、利用中のデータが引き継がれます。
接客管理
お客様の状況をひと目で把握して対応できます。呼び出しの用件もわかります。
ホール全体の状況把握
各テーブルの利用状況は、ひと目で把握できるように、色分けされています。
デザートなど追加注文のお声がけ、勘定伝票のお渡し等、タイミングを計りやすいです。
新しいお客様に、おおよその待ち時間をお答えしやすいです。
注文総数の表示
注文総数から、キッチンの負荷状況を簡単に把握できます。
負荷状況に合わせて、お通しするお客様の数をコントロールすることで、サービスの品質を向上します。
お客様からの呼び出し
お客様からの呼び出しは、用件とともに通知されますので、テーブルとの間を何度も往復する必要はありません。
商品の他テーブルへの移動や、テーブルの変更
例えば、満席のためバーカウンターでドリンクを飲みながら待っていただいた後、空いたテーブルへ移動していただいた場合、それまでのドリンク料金を、簡単にテーブルへ付け替えられます。
勘定伝票の印刷
テーブル全体の調理が終わると勘定伝票が印刷されます。
調理管理
注文は適切な持ち場に通知され、各担当者は相互連携しながら調理・提供します。
注文の待ち行列
注文は、キッチン内の適切な持ち場に振り分けて表示され、自分の持ち場での調理に専念できます。
スタッフ全員で、各テーブルの注文内容を共有できるので、同時同卓提供も容易です。
また、例えば「お客様が 4 名で、ラーメンが 4 杯、寿司が 1 皿」ならば、「寿司は前菜として、ラーメンの前に提供する」という判断をすることも容易です。
各注文の調理状態の共有
各注文の調理状態は、ひと目で把握できるように、色分けされています。
調理担当者が、個々の注文の調理状態を共有できるため、複数の担当者が連携する料理でもミスなく調理できます。
配膳担当者は、次にどの調理が終わるか予測して、できたての状態で提供するために必要な準備をしましょう。
キッチン内だけではなく、ホールスタッフ、お客様とも共有されているので、調理状態の問い合わせが発生しません。
注文の絞り込み表示
注文は、調理の持ち場、状態、テーブル番号で絞り込めるので、「あのテーブルの他の注文はどうなっている?」というようなケースも簡単に追跡できます。
注文の変更
テーブル番号の変更、注文オプション変更、注文取消などは、どの管理用タブレットからでも行えます。
キッチン内で叫ぶ必要はありません。
調理単品伝票の印刷
個々の注文の調理が終わると調理単品伝票が印刷され、ホールスタッフは、迅速かつ確実に料理をお届けします。
注文の調理を保留
デザートなどの「あとで調理」も簡単に管理できます。お客様がリクエストしたら、調理を始めましょう。
会計
多様な個別会計、支払い方法に対応
割り勘方法、決済方法
商品を選んで払う、人数で割る、金額で指定する、など多様な方法で分割できます。
現金、カード、クーポン、それらを併用して決済できます。
Square™ と連携し、スムーズなカード決済を実現します。
マネージャ承認機能の設定
注文取消、返金、現金精算(レジ締め)などは、マネージャの承認を要求するように設定できます。
その他
営業レポート
今日の売り上げ、客数、客単価がいつでも参照できます。
営業日報 (ジャーナル) だけでなく、個別のトランザクション、オペレーション履歴などが、本部システムへ自動提出されます。
各種伝票
営業日報、勘定伝票、調理単票、レシート、返金伝票、取り消し、再印刷 など、各種伝票を出力可能です。
メニュー管理
メニューは本部で編集して、各店舗へ予約配信できます。
タブレット管理
タブレットやソフトウェアの監視・アップデートも、本部で管理できます。
導入事例
日本国内および海外(アメリカ, オーストラリア, 台湾, シンガポール, マレーシア) の 60+ 店舗に導入されています。
主要メンバー
CEO
Masahiro Arai
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